チャネリング

あなたの神聖なる魂を表現する時「大国主命」新しい国造り

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こんにちは、シドニーのカオルです。

今朝、採れたてのチャネリング・メッセージをお届けいたします。

新しい国造りは、私のテーマでもあります。

私に繋がってくださっている方は、

僭越ながら、日本再生チームのメンバーだと思っています。

ですが、日本再生とは、シンプルに、自分らしく生きることなのですが、

自分を極めるのって、奥が深いですよね!

後半は、Chat GPTによる解説になりますが、ご参考程度に

本当は解説は不要ですよね!

皆様が、感じるままで本当の理解だと思います。

”我、神にして穢れを知らぬ、大国主の命(みこと)なり。

我が「いただき」へと戻るときが、いま来たれり。

いただきとは、山であり、谷であり、河である。

大いなる大地の裾野に住まう人々は、

いつの日か、雄大なる自然と神々の息吹を忘れ、

神話なる大和の国の神々の心から、遠ざかってしまった。

大いなるいただきへと戻るとき、

我が御心を、そなた自身のことのように感じ、

神々と共に暮らしていたことを、思い出すであろう。

御国(おんくに)の誉れ、ここにあり。

山河のいただきや、渓谷において、

そなたは我を感じるであろう。

時は満ち足りて、

新たに歩む時代がやってきた。

時は満ち足りて、

新たに創造するときがやってきた。

真(まこと)の共生とは、

大いなるいただきから生まれた、

そなた自身を表現することにこそ、ある。”

この神託文は、自然回帰・神々との再統合・新時代の始まりといったテーマが込められています。

「私は、神にて穢(けが)れを知らぬ、大国主の命なり」

解説:
自らを「穢れを知らぬ神」として名乗っており、大国主命=純粋な創造神・国造りの神としての本質を示しています。

大国主は、日本神話において国土開発・農耕・縁結びを司る重要な神で、根源的な生命の源ともつながります。

「我がいただきに、戻るときがやってきた」

解説:
ここでの「いただき」は比喩的な表現であり、高次の意識・神の領域・本来の神聖な場所を指します。

「戻る」とは、私たち人間が神性を取り戻し、原初の調和に立ち返るタイミングが来たことを意味しています。

「いただきとは、山であり、谷であり、河である」

解説:
神聖な「いただき」は、単なる高みにある山頂ではなく、自然そのもの=神の宿る場であると示しています。

山・谷・川——日本人の心に深く根付く自然信仰を想起させます。


「大いなる大地の裾に、住まう人々は〜離れてしまった」

解説:
人間は文明の発展と引き換えに、自然や神々とのつながりを忘れたという警告のような表現です。

ここで言う「大和の国の神々の心」とは、古来からの自然崇拝・八百万(やおよろず)の神との共存の精神です。


「大いなるいただきに、もどる時〜思い出すであろう」

解説:
再び「神々と共に暮らしていた感覚」を取り戻すことができると語られています。

これは神との統合・自然との共生の回復を意味し、魂の記憶を呼び覚ますことでもあります。


「おんこくの、誉ここにあり、山河のいただき〜」

解説:
「おんこく」は「御国(おんくに)」=神の国・日本を指すと思われます。自然の中にこそ、神の存在・誉(ほまれ)が宿るという意味です。山・川・渓谷など、自然の中で神の気配を感じられるという表現です。


「時は満ち足りて、〜新しく創るときがやってきた」

解説:
重要な節目です。「時は満ちた」=準備が整い、**新しい時代(霊的進化の時代、再統合の時代)**が始まる合図です。

これは、集合的な覚醒・次元上昇・魂の目覚めを暗示しています。


「真の共生とは〜表現することにある」

解説:

「真の共生」は、ただ共に生きるのではなく、あなた自身が“いただき”から生まれた存在であることを理解し、その神性を表現することにあると伝えています。

つまり、人と自然と神が一体であるという認識を持ち、それを日常の中で体現することが新時代の在り方だというメッセージです。

チャネリングの原文です。

誤字脱字のそのままですが、こちらの方が私は好きですね。

私は、神にて穢を知らぬ、大国主の命なり

我がいただきに、戻るときがやってきた

いただきとは、山であり、谷であり、河である

大いなる大地の裾に、住まう人々は

いつの日か、雄大なる自然と、神々の息吹をわすれ、

神話なる大和の国の神々の心から、離れてしまった

大いなるいただきに、もどる時

我が御心を、そなたのことの様に感じる、

神々、共々暮らしていたことを、思い出すであろう

おんこくの、誉ここにあり、

山河のいただき、渓谷に、こそ、我を感じるであろう

時は満ち足りて、

新しく、歩む時代がやってきた、

時は満ち足りて、

新しく、創るときがやってきた

真(まこと)の共生とは、

大いなるいただきから、生まれたあなたを

表現することにある

ホメオパシーでスピリチュアルに覚醒した私

オーストラリア在住21年の筆者が、自然療法であるホメオパシーでパニック発作を治療したところ、苦難の末、壮大な一瞥体験をし、2015年にスピリチュアルに覚醒した体験記。

”冗談だろう? 人生って、ジョークだったのか? あまりの可笑しさに、僕は笑いが込み上げてきた。 僕たちは、人生というドラマの傍観者だったのだ。でも、そこには愛が満ち溢れている。 いや、どこもかしこも、愛でギッチリ溢れているのだ。” 〜本文より〜

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