白洲次郎、白洲正子繋がりで、
思い出すのがフランク・ロイド・ライトの建築になります。
不思議ですが、そこには、
authentic(正真正銘)である、
という共通の繋がりがあるのでは
ないでしょうか?
ライトの建築に惹かれるのですが、
自然との調和を大切にしているのだと、最近知りました。


オーストリアなど、ヨーロッパの壮大な建築を見ると、
人が築いた文明が自然を支配しようとしている
印象があります。
一方、ライトの環境との調和を大切にしているところが、
人々に受けれたれたのだと思います。
土地の現れとして、私達が存在するので、
その場所、人、文化、自然と調和した建物が生まれるのは、
その風土特有の草花が芽吹くのと同じではないでしょうか?
*
”ならば、
大和の国の心は、常に”和”をもとに、
調和とバランスを保った国であると…いう
四季とは、まさに、自然の呼吸でなりけり
その中で育まれた文化であれば、
自然の色彩の豊かな国が生まれるのは
当然であろう”
*
では!
オーストラリア在住21年の筆者が、自然療法であるホメオパシーでパニック発作を治療したところ、苦難の末、壮大な一瞥体験をし、2015年にスピリチュアルに覚醒した体験記。
”冗談だろう? 人生って、ジョークだったのか? あまりの可笑しさに、僕は笑いが込み上げてきた。 僕たちは、人生というドラマの傍観者だったのだ。でも、そこには愛が満ち溢れている。 いや、どこもかしこも、愛でギッチリ溢れているのだ。” 〜本文より〜
【こんな方におすすめ】
・自然医療に興味のある方
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・クンダリーニ覚醒に興味のある方
・スピリチュアルな浄化体験に興味のある方
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