こんにちは、シドニーのカオルです。
これからの時代は、大きな愛に繋がっていらっしゃる
人々が活躍されることが大切です。
大きな愛とは、
愛の海(Ocean of Love)の様なものが
世界にはあって、
そこに直接繋がっている人々です。
この場合の愛とは、
好き、嫌いの愛ではなく、
普遍的な愛を現しています。
おそらく、愛という言葉ほど、
定義があやふやな言葉は無いのでは?と感じます
過去に、私は、お二人だけ、
この愛の海に深く繋がっている人と出会ったことがあります。
なぜだか理由は分からないけれど、
その方に隣に座っていると、心地よい…
と感じるエネルギーを放っていらっしゃいます。
不思議ですよね。お役目なのだと思います。
スピ業界では、女神の真似をしている
方々はたくさん、
いらっしゃる様に思いますが(汗)
これからは、偽物が淘汰されて、
本物が残っていくのだと思います。
さて、この本物の愛の海が何処からやってきているか?ですが、
やはり、レムリアと深く関わっている様に感じます。
キーワードは、
レムリア、レムリアの女神、慈愛、
与えることを惜しまない、根源からの贈り物
になります。
レムリアの王国には、どうやら、複数の種族?がいた様に感じます、
女神と呼ばれる人々も
複数のグループいらっしゃったのでは、とお思います。
まるで、夢物語の様に聞こえてしまいますが、
(本物の)レムリアの女神が繋がっている愛の海とは、
絶大な力を持っています。圧倒的な慈愛の力です。
愛とは、ふわふわしたものではなく、生命力そのものですので、
力でもあるんです。
ですが、この質感は…どの様に表現して良いのかわかりませんが、
お母さんのお腹の中にいる赤ちゃんが一番近いかもです。
愛にもいろんなバリエーションと質感があるのだと、感じます。

本気で、愛の海の力を行使すると、
人類全体をまるごと、癒やすことが出来ます。
地球全体の集合的な意識の目覚めが必要なのであれば、
最後に発動するのが、この愛の力だと思います。
愛は地球を救うという、言葉が陳腐化してしまいましたが、
レムリアの大陸の沈んだ理由は、
レムリア人が、彼等から”恐れられていたから”です。
意外と、普通の方がこの愛の力を持っていたりするので、
お役目をお持ちの方は、しっかりと自分を表現して、世界に働きかける
節目の時代に来ているのだと、切に感じます。
では!
オーストラリア在住21年の筆者が、自然療法であるホメオパシーでパニック発作を治療したところ、苦難の末、壮大な一瞥体験をし、2015年にスピリチュアルに覚醒した体験記。
”冗談だろう? 人生って、ジョークだったのか? あまりの可笑しさに、僕は笑いが込み上げてきた。 僕たちは、人生というドラマの傍観者だったのだ。でも、そこには愛が満ち溢れている。 いや、どこもかしこも、愛でギッチリ溢れているのだ。” 〜本文より〜
【こんな方におすすめ】
・自然医療に興味のある方
・悟り体験に興味のある方
・クンダリーニ覚醒に興味のある方
・スピリチュアルな浄化体験に興味のある方